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20160731 (3)s 
本日12時33分。6番目に生まれたトライの男の子(ウメ吉)が、生後わずか3日目で、虹の橋を渡っていってしまいました。
悲しすぎて、言葉になりません。



20160731 (4)s 
午前4時にシーツを取り換えた時は、子犬達に異常を感じることはありませんでした。前日の夜に個別写真を撮影した時も、様子がおかしいと感じる子犬はいませんでした。
ところが、午前6時に子犬部屋に入った時、子犬の異常な声がして、あわててみてみると、産箱の真ん中に、トライの男の子が転がって泣いていました。その声は・・・・亡くなる子犬独特の、特殊な泣き声でした。すぐに、子犬の状況を確認したところ。

お腹が硬くパンパンになっていることに気づきました。お腹いっぱいで寝ている他の子と比較すると、明らかに異常な硬さでした。肛門を確認したところ、柔らかい便が出ていたので、便秘ではありませんでした。

考えられるのは・・・・
母親に踏まれたことによる、腹腔内出血   でした。

20160731 (7)s 
真ん中がウメ吉です。この時はまだ自力で動くことができました。
何とか自分でハイハイできるのですが、他の子に比べると動きが悪く、お乳に吸い付こうともしません。手足が冷たくなっていました。
 
お腹がパンパンなので、迷いましたが、脱水症状があったので、少しだけ哺乳しようと、チューブを入れた時でした。
チューブを伝って、薄赤い液体が口から多量にでてきたのです。あわてて、そのままシリンジで吸引したところ、胃の中から薄赤い液体が大量に・・・・。
やはり、腹腔内出血を起こしていて、腹水が大量にたまっていたのです。胃から吸引できたということは、消化管に損傷があるということです。腹水により、横隔膜が圧迫され、呼吸困難に陥っていたのでした。間もなく、呼吸が苦しそうになり、口を大きく開けて呼吸し始めました。

20160731 (11)s 
8頭そろった最後の写真
苦しそうな呼吸を見ていると、まだ生まれて3日の子犬なのに、こんな苦痛に耐えなくてはならないなんて、可愛そうでかわいそうで・・。
「頑張らなくてもいいよ」って言いたかったけど・・・。

今日は日曜日、そして、この状況では新生児だけに、悲しいけれど、助かる見込みはほとんどないと判断しました。病院に行く途中で、亡くなる可能性が高かったですから。
最後まで、兄弟姉妹、そしてママと一緒にいたいよね、ウメ吉。

このまま、ウメ吉が命を全うするまで、そばにいることにしました。そして、それからのウメ吉の頑張りは、本当に、本当に良く頑張りました。


20160731 (15)s 
↑ 最後の時間、この状態で、ずっとママの傍らにいました。亡くなる数分前の写真です。

もう頑張らなくていいよ・・・とは言えませんでした。ウメ吉の頑張りが、まるで「折角生まれてきたのだから、少しでも長くいたいよ」と言っているようで・・・。

亡くなった瞬間、口から大量の赤い腹水が出てきました。びっくりするほど、大量に・・・そして、パンパンだったお腹の張りが消えました。やっと楽になったんだね、ウメ吉・・・。


20160731 (17)s 
ママにお別れを・・。
ウメちゃんは、まるで分っているかのように、ウメ吉君の顔をしばらくの間ずっと、舐めていました。

祖母のジロちゃんに似た、細面で小顔の子でした。フィリパパに一番良く似た、綺麗なトライでした。
あんなに元気に生まれてきたのに・・・ごめんね、ウメ吉。本当にごめんね。もっともっと、生きたかったね。

早く生まれ変わってくるんだよ。パパママ、兄弟姉妹が生きているうちに。。。そしたら、また会えるから。
そして今度は、絶対に絶対に、長生きするんだよ。
 
兄弟姉妹のみんな、ウメ吉の分まで、幸せになろうね。


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2016.07.31 / Top↑

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